国等の研究開発支援事業 事業実績
Development support2022年度実績 成長型中小企業等研究開発支援事業
- 光を自在に操る「高出力光用 空間偏光・位相変調器」量産のためのミニマルファブの構築
光を⽤いた計測や光加⼯の世界では装置の性能向上のために「光の偏光」が利⽤される。「光の偏光や位相」を⾃在に操るデバイスとして「⾼出⼒光⽤ 空間偏光・位相変調器」(PMC)を開発しているが、市場ニーズはあるが製造数に限りがあり、量産プロセスの確⽴が急務である。
そこでPMC特有のプロセスとなる装置を新規開発し、多品種少量⽣産に適した「ミニマルファブ」を構築する。さらに主要分野での適⽤性を検証する。
そこでPMC特有のプロセスとなる装置を新規開発し、多品種少量⽣産に適した「ミニマルファブ」を構築する。さらに主要分野での適⽤性を検証する。
活動成果
- 「空間偏光・位相変調器」の量産に必要な装置について、装置の自動化等の改良を行い、これらの装置群を用いて、高出力光用PMCの試作を行った。
- ユーザー候補企業や大学に、PMC試作品を提供し、評価を行った。
- 各種展示会に出展する等、今後の事業化に向けたPRを実施した。
実施期間
2020〜2022年度
主たる研究開発実施機関
オオアサ電子(株)
- 光学センサによる近接計測性能と画角再現性を有したインフラ点検UAVの開発
ダム等⼤型インフラ点検の⾼効率化に不可⽋なドローン(UAV)による近接撮影では、旧検査位置への正確で敏速な現場誘導と⾼精度の画⾓再現性が必要である。
本研究開発では、画像(2次元)から動き(3次元)を推定するオプテイカルフロー法を⾼速演算処理法と組み合わせることで、UAV搭載カメラ画像の旧検査画像からの動きベクトルを検出し、構造物への⾃律的な接近と⾼精度の画⾓再現性が可能な新規UAVを開発する。
本研究開発では、画像(2次元)から動き(3次元)を推定するオプテイカルフロー法を⾼速演算処理法と組み合わせることで、UAV搭載カメラ画像の旧検査画像からの動きベクトルを検出し、構造物への⾃律的な接近と⾼精度の画⾓再現性が可能な新規UAVを開発する。
活動成果
- 福島ロボットテストフィールドの橋梁下部で、光学センサを搭載したインフラ点検用UAVによる飛行試験を行い、GNSS環境と非GNSS環境でのシームレスな移動の自動化に成功した。また、非GNSS環境下で点検位置を想定したポイントへの複数回の移動を確認した。
実施期間
2020~2022年度
主たる研究開発実施機関
(株)計測リサーチコンサルタント